柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
人口が減少いたしますと、世代間の分断、地域間の分断などによりまして、人間関係が希薄化していくことが危惧されてまいります。コミュニティの人と人をつなぐ機能、生活する上で支え合う機能の低下が身近な地域課題の解決力の低下をもたらすことになります。 もう1つは、若者の流出でございます。実状として、地元で生まれた若い人たちの一定数は進学や就職で地域を離れておられます。
人口が減少いたしますと、世代間の分断、地域間の分断などによりまして、人間関係が希薄化していくことが危惧されてまいります。コミュニティの人と人をつなぐ機能、生活する上で支え合う機能の低下が身近な地域課題の解決力の低下をもたらすことになります。 もう1つは、若者の流出でございます。実状として、地元で生まれた若い人たちの一定数は進学や就職で地域を離れておられます。
最後に言わせていただくと、オンラインもよいのですけれども、やはり人間は会うというのが一番でございますので、まず会うということを、ぜひ考えていただいて、オンラインは次という考えでいっていただけるのが一番よいかなと思います。 では最後に、サインについて質問させていただきます。
それと、2番目ですか、いろいろと万全を尽くして、多数の人間がお見えになる。この前、3日前ですか、サンビームやないに行きまして、音楽会に行きまして、約650名ぐらいの客が入りましたら、その入り口でずっと立っておりますと、もう、てんでばらばらに来る、そして、開場の5分とか10分前にどっと客が来るというような感じでございます。
私も含めて、地元の人間からいたしますと、この施設は生まれる前から厳然と存在したものでありまして、不要なものと考えたこともございませんでした。しかし、今回、地元の方から改めてその必要性を問われまして、これまでの経緯等を調べるにつけ、公用に資さない施設であるならば、まちづくりの観点からも、これは、例えば、隣接する大海町公園の拡張等、公益利用の可能性を強く感じたわけであります。
多分、古代人は、そこが住みよいところかどうか判断するには、元来人間の持つ五感あるいは六感で、自分の体でもって判断したと思うわけでございますが、もちろん食べ物はあるのか、敵がいないのかと、そんなことも選択の条件になっていたと思われます。その結果、そこが住みよいところだと判断をし、住み着いたと考えるわけでございます。
だけど、こういう大きなのは、本当は、満場一致ではないにしても、やはり、世の中には1人か2人ぐらいは私みたいに変わった人間もおりますから、その人間ぐらいは、まあ、しようがないにしても、まあ、およそこれは満場一致だねというぐらいの形で予算を通したかったのですが、なかなかこれもそういうわけにはいきませんね。
いじめについてでございますが、学校ではどの子も、どの学校でもいじめという問題は起こりうると認識をし、人間として絶対に許されない重大な問題だとして未然防止、早期発見、早期対応、こういったことに全校体制で取り組んでいるところでございます。
本音の転職理由として、上司と合わない、職場の人間関係が合わないといった職場環境によるものが実際のところは上位を占めております。職員の方のモチベーションを上げ、働きやすい環境を整備することこそが、市職員のため、ひいては市民の皆様のためになると考えておりますので、真摯な御答弁をお願いいたします。 質問の2点目は、柳井駅の南口改札の実現についてです。
やっぱり、ローテーションするということは、人間関係が変わるということでもあるし、やっぱり長くいていただける。あと、大畠のことも分かる、柳井のことも分かる、学校図書館が分かるっていう、エキスパートの、専門の司書を育てるっていうのには、とてもいいと思います。 この点を、ちょっと答えていただけますか。こういう、できるかどうか。 ○副議長(平井保彦) 教育部長。
自治会に入ったらいろんな情報が入ってくる、まあ回覧板が回ってきたり、ごみステーションを利用するのに利用しやすくなるとか、そういったこともあるかも分からないんですけど、やっぱり安全で安心して生活していく上で地域の人と人とのつながり、そういった人間関係を構築していくのに、本当に自治会っていうのは重要な役割を果たすんじゃないかなと思います。
同氏は、教育行政に対し深い関心と熱意を有しておられ、豊富な経験と豊かな人間性、幅広い識見等から、本市教育委員会委員として適任と考えますので、御同意くださるようお願い申し上げます。 同意第4号は、固定資産評価員の選任についてであります。
人間、健康であればどんなことでもできるし、様々な課題にも向かい、乗り越えることができると考えます。そのためにも市民の健康を守るための早期発見・予防は重要であるし、この考え方は國井市長も同じであると信じて、保健・医療の充実を求め、以下質問をいたします。 1点目は、検診受診率向上への取組についてです。
◆11番(近藤則昭君) できたら、しっかりとね、人間の生命線をキープしていただきたいというふうに思います。 最後の5番目に入ります。もう時間がございませんので、簡潔にいたします。
私たちは政治に携わる人間として、このことを強く認識しなければならないことを申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。高田悦子議員。 ◎30番(高田悦子君) 議案第58号令和3年度下松市一般会計補正予算(第8号)及び認定第5号令和2年度下松市一般会計決算の認定について賛成をいたします。 認定5号について反対がありましたので意見を申し上げます。
今後も、その姿勢を全うされていくか、やはりいろいろ政局、いろいろ変わりますと、自分のスタイルがどんどん変わっていくわけでありますが、この何年間は、市長は当選以来、全てまちづくり、人づくりということを提唱されておりますが、やはり正しい人間、善悪が分別できる、そういうふうな人間こそが、やはり柳井に求められるのではないかと思いますが、その辺の姿勢について、いかがでしょうか。
事業に取り組んでから、それを考えるんじゃなしに、事業計画が上がってきたら、その段階でどういったスケジュールでやるか、それだったら人間が何人要るのか、職員配置をどうしたらいいのか、その辺りを考えて、豊井のまちづくりも國井市長は職員配置をしとるわけでしょう。 そういったことから、この大きな事業を完成するためには、どうしても職員配置が要るんです。専門的な職員が要るわけですよ。
ひょっとしたらなので人間関係にも影響することを考えると、なかなか難しいと思いませんか。なぜでしょう。体調が悪いと聞けば病院に検査に行ったほうがいいのではと助言できるのに、認知症検査に行ったらとは言いづらい。やはり認知症に対する偏見や正しい理解がないためではないでしょうか。 御承知のとおり、認知症はがんと同じで、誰でもかかる病気で、20年くらいかけてゆっくり進行をするものです。
未然防止の視点では、望ましい人間関係の構築や教育相談の充実、基礎学力の定着等に配慮しております。 また、早期対応では、週1回のアンケート調査の結果を踏まえ、電話連絡や家庭訪問を行うとともに、ケース会議を開催し、チームで組織的に対応できるように努めております。
交通弱者への対応も必要度合いが深刻であるということ、まち中に住む人間には理解を超えた生活苦になっているということ、これをクローズアップしたということであります。真剣な対応が必要であります。 それにしても、考えてみると、米川あったか便これは素晴らしいなというふうに思えます。 3つは、米川に住んでおられる村田議員が繰り返して発言されていることですが、地元住民の心情に関してであります。
厚生労働省の国立社会保障人間問題研究所が平成25年3月に公表した将来推計人口によれば、2040年の県全体の人口は26.3%減、約38万人減少するという予測もされております。 また、高齢化も進み、中山間地域では50歳以上の構成割合が高くなっており、特に65歳以上では、その割合が県全体を大きく上回っております。